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ジェームス・スチュアート [映画]

友人から借りていたDVDをみた。
「素晴らしきかな人生」若き日のジェームス・スチュアート。
熱演だった。
CGもないころだから雪の中の撮影は結構大変だっただろうな。
アメリカ映画はあのころはほとんどがハッピーエンドだったと思う。

母はアメリカ映画はそれだからいいんだよ、といっていた。たしかにいろいろ大変なことがあっても最後はめでたしめでたし。。。そしてほっとして劇場を出る。
苦労のない娘時代はそれが人生だと思っていた。

アメリカもいい時代だったんだと思う。
あのアメリカンドリームの時代を映画でみて、日本は所得倍増へと突き進んだ。
そして夢は形は実現した。

今後のことはわからない。
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